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ご近所へ工事開始のお知らせのお手紙を持って挨拶に回ります。
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足場の組立方法によってはペンキ職人が塗り易い、塗りづらいがありますので専属のとび職にて組立、解体をいたします。
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飛散防止のための養生ネットをします。
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専用の高圧洗浄機で、外壁に付着した汚れ、垢、コケ等を取り除いていきます。汚れたままでは仕上がりに影響しますので丁寧に洗浄いたします。
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爆裂補修・ひび割れしているものをすべてハツリ(割る)撤去します。
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取りはずした部分の鉄筋に錆び止めをし、枠組みをしてモルタルにて形成
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枠をはずした所。これから慣らします。
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ラフトン(玉)を吹きつけます。
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完成
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ドアも鉄製でさびが多かったので鉄部分にはフッ素で仕上げてます。
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玄関のイメージも大きく変えていきます。
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玄関壁のタイルの状態もよく剥離箇所もなかったのでタイルの上にレジアンダー(セメント系下地調整塗材)にて凸凹がなくなるまで塗って下地づくりをします。
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凸凹がなくなったあとラフトン吹きつけ
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中塗り、上塗りで完成です。
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完成
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いらなくなった水道パイプを撤去
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穴を埋めて完成
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室外機を移動し、裏側まで確実に塗っていきます。
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錆びた鉄製の手摺もできるだけ錆びを落とします。
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防水施工 ゴミ等を取り払った後、プライマー(接着剤)を塗っていきます。
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中塗り(ゴム層2回塗り)
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仕上げ(遮熱トップ2回塗り)
遮熱トップは室内温度が2~3度変わりますので経済的です。
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玄関タイルもボロボロだったので変更します。
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300角タイルに変更しました。
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空気口から雨、鳥等の侵入があったとの事だったので新品取り付け
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取り付け後
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